2021-04-09 第204回国会 衆議院 法務委員会 第12号
セーフティーガードをどうするのと。フルメンバーシップを与えない、だから特定少年というカテゴリーを設けてやるんだけれども、どうもその辺の、セーフティーガードがどうなっているのかということが非常に気になるところでございます。 それは省庁連絡会議に参加している様々な省庁の取組があると思いますけれども、今日は消費者庁に来ていただいておりますので、法務省と消費者庁の取組をそれぞれお伺いさせてください。
セーフティーガードをどうするのと。フルメンバーシップを与えない、だから特定少年というカテゴリーを設けてやるんだけれども、どうもその辺の、セーフティーガードがどうなっているのかということが非常に気になるところでございます。 それは省庁連絡会議に参加している様々な省庁の取組があると思いますけれども、今日は消費者庁に来ていただいておりますので、法務省と消費者庁の取組をそれぞれお伺いさせてください。
○村岡委員 当たり前のことを言っていただきましたけれども、大臣、これはアメリカ抜きの、六〇%のものを抜いたときの十一カ国、特に、ここは農水委員会ですから農産物、セーフティーガードから、いろいろな問題があると思います。決して十一カ国で、TPPと同じようなことになれば、次にアメリカとのFTAというのがどうなるかわかりませんけれども、いろいろ懸念されることがあります。
特にセーフティーガードに関しては、もう十六年後は、今百万トンの需要しかないものが百万トンぐらい輸入できるようになる。この基準よりももっと踏み込まれると、全くできないようになってしまう。そこはしっかりと、畜産の農家の方々にわかるような形で、この交渉が方向性が見えた上で、その人たちが安心できるような形で交渉事も進めていただきたい、こういうふうに思っております。
今回の内容を見ますと、輸出に関しましては、我が国のお家芸である自動車産業を圧倒的に後押しするような形になっていますし、輸入に関しましても、国内産業、例えば牛肉農家を守るためのいざというときのセーフティーガードもかかっておりますし、また日本の国内の消費者の方がより安いものを選択したいという、その選択肢を提供する意味において、全体的に、ある意味、このEPAの目的は経済のパイを大きくすることですから、日本
セーフティーガードあるいはセキュリティーあるいは防災、いろいろございます。 新しい方を採用した際にその方をどこに充てるかというのは人事の問題でございまして、そういった中で割り振りをしていくということでございます。
それから、実施についてのいろんな基準、セーフティーネットといいますか、セーフティーガードというんですか、国の立場からする、こうあってほしい、ああやってほしいというのがどんどんできていくと思います。
○国務大臣(原口一博君) 今、一括交付金についての議論を進めていますが、まさに今委員がおっしゃるように、事業の積算根拠、積み上げをどうするのか、あるいはセーフティーガードの問題、そしてやはり知見ということからすると中央省庁の持っている知見、何せ自分がルールを作るわけですから、これに地方がかなうわけはない。
そして、輸入量がふえたら五〇%までセーフティーガードも発動できる。この金によって畜産、酪農対策ができているわけじゃないですか。まずは貿易自由化を完全に阻止した上で、そして、この四月の事業仕分けで牛関税が一般会計に召し上げられることがないように、体を張って、大臣、副大臣、特に副大臣、頑張ってください。できなかったら責任を追及しますから。 以上申し上げまして、質問を終わらせていただきます。
他方、関税においては、輸入品、農産品を中心に大変日本に輸入がふえたときには、少しそれをセーフティーガードをきかせるということで差額関税を発動するというような事例はございます。したがって、先生の御理解のとおりだというふうに思います。
これは農務省全体の問題というか、一機関だけの問題にとどまらない話であって、本来であればセーフティーガードが働くべきところが働かなかったということなわけですね。全体として、輸出遵守プログラムというのは、単一の施設ごとに決められているプログラムはもちろんですが、米国政府として、その担保となるべき措置を含めて、包括的にワークをしている、機能しているべきものなんです。
それから、もう一つは、このようなチェックのあり方といたしましては、金融政策の独立性あるいは業務運営の自主性というものを阻害しないような十分なセーフティーガードを設けておく必要がある、そういったものを設けた上で政府による認可にかかわらしめる、そういうことが適当である、このように整理されたものと理解しております。
そういう範囲の中で最終的に判断をしていくわけでございますが、仮に、そういう中でどうしてもそういう法的な考え方について対応できないという方がもしおられるという場合に、あるいは量刑等について非常に偏ったような考え方をされるというような方々がおられる場合には、この法案の中でも解任という手続も設けておりまして、そういういろいろなセーフティーガードを設けているわけでございますので、そういう中で、最終的には一般
それゆえに、今回の改正案で生物由来製品、特定生物由来製品の記録の保管を義務づけているということは、遡及調査を可能として、製品のセーフティーガードをつくるものでありますし、また、感染症定期報告制度の導入につきましては、未知の感染症に対しましても常に注意を払い、たとえ発生いたしましても被害を最小限に抑え、さらに被害が拡大することをとめるという視点からも、非常に望ましい改正であると思っております。
問題が起これば異議の申し立てだとかセーフティーガード措置だとかいろいろ担保を二重三重にとっておりますから、そういう意味で安全性の確保に万全を期したい、こういうふうに思っております。
そういう意味で、こういう新しい時代に広がりを見せていくという時代の中では、やはりそれをどうやってセーフティーガードをまたある意味ではつくっていくのかということも非常により大事なことでありまして、その双方をしっかりとわきまえてやっていかなければならぬ、そういう時代だと思っています。
残念ながら、未利用地が千二百ありますけれども、その中には、水田もあり果樹園もあり野菜畑もあり、それが未成熟は未成熟なりに成熟した部分とうまく溶け合って一つのバランスのとれているのが今の姿でございますので、特に、新しい法の運用に当たって周辺部の準市街化区域、これがいろいろ問題が起きているところでございますので、言うならば、我々はセーフティーガードの地帯であろうと認識をしておりますから、それらの運用も相
それで、もう一つ、安全に対する危機管理で大切なのは、セーフティーガードといいますか、起こることは起こってしまっても、それをどう二次災害といいますか、次に発展しないようにどう抑えるかということになるんだろうと思うんです。
そのために、住民基本台帳法そのものにおきましても、非常に厳重なコンピューターに対するセーフティーガードを設けておりますし、あるいはまた秘密保持、あるいはそれに対する強い罰則規定等設けて、法律そのものも大変用心深い法律ということになっております。
そういう意味では、まず予算の増加と、仕事は仮になくても、それこそセーフティーガードであるということで、まず裁判官の増員と配置が必要だ。そうなると次第に事件も起きてくるものなのです。
また、私たちとしましては、地元の住民の皆さんとの対話を強化することにより、皆さん方からも安心していただけるような防災体制をもっともっと、二重三重のセーフティーガードを見つけていかなければならないと思っております。
それを出させないために、セーフティーガード、安全な取り組み、ネットワークをどうつくり上げていくかというのが政治に与えられた基本であります。 こういうことで、ただいまの御意見は、拝聴しながら今後に生かします。